のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

トライセラ和田くんとバイン田中くんの歌声は似てるねって今さら。 

そうこう言いながら、大好きな曲たちもあまりにヘビーローテで聴きすぎると、飽きるとまでは言わないけど、ちょっと違う傾向の音楽も聞いてみたくなるわけですね。
いい加減新たな音源を仕入れなければ、とTSUTAYAへ。

私個人としては今どきのヒットチャート上位にはあまり興味はないのだけれど、珍しく、MONKEY MAJIKっての、借りてみました。

この人たちってさー、あの、ドラマとしてもアレなのに映画化して興収目標50億って一体どうなのよ?!・・・と思ってしまう「西遊記」の主題歌歌っているもんで、何となーく敬遠してたんだけど、・・・・聴いてみたら、わりといいね、いや、かなりいいね♪ iPodでちゃらっと聴くにはとってもいい感じです。「西遊記」つながりで軽んじていたのは申し訳なかった、いいよキミタチ!

空はまるで

空はまるで

続いて、私は常々思っていたのですが、私の中に音楽的空白があるとすれば(ここでは邦楽限定での話)、'80年代終わりから2000年になる前ぐらいの約10年間。
このあたりの時代は、まー子育て期だったりして、私自身が幼児化とオバサン化のせめぎ合いの中で奮闘してて、音楽などをじっくり聴くことってあまりなかったかも。
依然として佐野元春は好きだったし、スピッツなんかは聴いていたけど、ミスチルもドリカムも、織田哲郎ファミリーも小室ファミリーも、私のココロに入り込んでは来ず、オザケンコーネリアスといったシブヤ系?的な面々は、これまたちょっと下の世代で異文化の中の人であまりご縁がありませんでした。

ここは一つ、その辺の年代の、聴いてこなかったCDを借りてみようかと昨日思い立ったわけです。で、iTunesでやたら予習して(これは復習か?)、今回はTRICERATOPSGRAPEVINEを借りてみました(そこまでもったいぶるなら買えっちゅーに!w)。

TRICERATOPSはご存じ、イラストレータ和田誠氏と料理愛好家平野レミさんのムスコ、和田唱がヴォーカルを務めるバンド。この声がけっこう好きな声質で、ずっと気になっていたんですよー。一番印象にある曲はコレでしょ? ポカリスエットのCMソングでしたね。

GOING TO THE MOON/TRICERATOPS

和田唱はヴォーカルもですけど、顔も相当好みです。ボンボン顔が好きなんですw

で、この和田唱と声質がそっくりとデビュー当時話題になったという田中和将率いるGRAPEVINE。・・・・イヤ〜確かに似てる。最初わからなかった。しかし、よく聴くと違いますね。和田君の方がより甘い声で、曲調もポップ。ほんわかハッピー。ボンボンだから。

GRAPEVINEの田中君がボンボンかどうかは知りませんが、彼もしかしいい男ですねー(何を今さら感の漂う考察が続いております)。ちょっとハマる、やや危険な香りもする男です。ほ、惚れてしまいそうです。なんとまー名曲揃いなんだけどー、というわりに大ヒットはしてないんだよねー。

Slow/GRAPEVINE

いやー、どちらも大好きになりましたー。例によって後乗りですけどねーw
当分はこの2バンドのCDを聞き尽くそうと思います♪