のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

口に出すのもはばかられる、私の趣味

日中あまりにも暑くて、休日だというのにエアコンの効いた部屋から出る気力が沸かず。夕食を終え、やっと日が落ちた時分からようやく近場の大型ショッピングモールに出かけることにしたわけです。
ま、同じように考えた御同輩も多いと見え、夜のショッピングモールはなかなかの盛況ぶり。モール2階の紀伊国屋書店も立ち読みの家族連れ、恋人同士、その他よくわからない人々の群れ。・・・ま、日曜の夜って、食事終えれば意外とやることなくてヒマだったりするわけよ。

そうそう、私、欲しい本があったんですよ。けっこう売れてる本だから、この辺の目立つ棚に平積みになってんじゃないの??
・・・・ないよ。
新書コーナーにもない。検索機で調べたら、新潮新書で確かに入荷してるはずなんだけどね。テレビでも紹介されて、何だかものすごく売れているらしい。
欲しい本というのはコレ。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)

オタキング作家・岡田斗司夫さんのダイエット本ですよー。伊集院光と見分け付かないほどの巨漢で売ってた岡田さんが、今じゃ67kg。まったく別人ですよ。
運動など一切ナシに食事内容を逐一記録しただけで(「レコーディング・ダイエット」と命名)ヤセたって言うんですよ。興味深いじゃないですか。
で、その本が見当たらない。他の本をレジで精算する際に、カウンターで聞こうと思ったんですけど、・・・・いざとなると、うおっ、聞きづれぇ!

「スイマセン、『いつまでもデブと思うなよ』、ありますか?」

って、聞かなきゃならんのだよ、行列の出来たカウンターで。

・・・・いくじなし。こんなことだからいつまでもデブはデブのままなのよッ! と、心の中でもう1人の私が叫びます。「負け組」という言葉さえ浮かんできます(涙)。

というわけで、ついに本日「いつまでもデブと思うなよ」は手に入れられないまま帰路に着いたのでありました。


なかなか口に出しにくいタイトルって、時々ありますよね。
こないだfishing with johnさんが山崎ナオコーラさんの著書のことを書いていらして、ワタクシそれはまだ読んでないのですが、今度映画化されるとのことで非常に興味を持ちました。出演者が永作博美松山ケンイチ蒼井優、忍足修吾、あがた森魚って、いかにも期待できそうじゃないですか?! 個人的に松山ケンイチと、蒼井優の出る映画はほぼすべてチェックしております。で、ほとんどハズレがありません。

その映画の名は「人のセックスを笑うな」。
        hitoseku.com


来年のお正月映画第二弾公開だそうですが、きたる2008年新春、
「ねぇねぇ、もう『人のセックスを笑うな』見た?」
「面白かったよー『人のセックスを笑うな』最高!」
といった会話が街で聞かれるかと思うと、ちょっと楽しみです。

人のセックスを笑うな (河出文庫)

人のセックスを笑うな (河出文庫)