のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

やっぱ、バインはライブですねー

9月20日のMCUライブ feat.浜崎貴司に向け、テンションアゲ♂アゲ♂体制の昨今でありながら、今朝、Amazonに注文していたGRAPEVINEのCDおよびDVDが届きまして、浜ちゃんに不義理を感じつつ、今宵はどっぷり“バイン田中ナイト”とあいなったわけです。

購入したCDはこちら。

 

another sky(期間限定特別価格盤)

another sky(期間限定特別価格盤)

もうこの世に出てるバインのCDはほぼ聞き尽くした(「覚醒」を除く)ワタクシが唯一聴いてないアルバム(と大層に言うが要するに地元のTSUTAYAになかったんじゃい!)でして、iTunesで試聴したらエラく良いんじゃない?と思い購入した次第。今年はGRAPEVINE10周年ってことで期間限定特別価格盤でアルバムが一斉に再発売中だったりします(全部買え!レンタルに甘んじるな私!)。

で、このアルバムがまたいいんだ〜(涙)。非常にアルバムとしてバランスの良い、完成度の高い作品ですね(と、5年遅れで論評する私って・・・・)ライブ盤やDVD、あるいはYouTubeでお馴染みの曲も多く(「BLUEBACK」「マダカレークッテナイデショー」等々)、ああ買ってよかった、とただもうニンマリです。

でもって、こちらのLIVE DVDがまた涙もの!

 

sweet home adabana 2005 [DVD]

sweet home adabana 2005 [DVD]

資料によりますと、「2005年11月25日、Zepp Tokyoで行なわれた「GRAPEVINE TOUR 2005 SWEEET HOME ADABANA」の模様を収録。史上最高のパフォーマンスとの呼び声も高く、オフィシャルサイトにDVD化のリクエストが殺到した話題作!」とのこと。私、ツアータイトルのADABANAを「アラバマ」と勘違いし「へぇーバインはアラバマに郷愁感じるんかい?」なんて思ったりしました。・・・・言うまでもなくアダバナですがな(徒花って書くのね)。

これはもう、最高傑作と言われるものうなずけるねー(と、これまた2年遅れで思うわけだが)。先に見た最新DVD「GRAPEVINE TOUR 2007“ママとマスター”」と比べてしまうのはアレだけど、やっぱこっちの方が数段、よく出来てる、ライブDVDとして。
まず、ヴォーカル田中のアップが多い。
ミーハーみたいですけど、そこ大事でしょう? 「ママとマスター」の撮影手法の難点については以前の日記に書きましたが、やっぱヴォーカルがどんな表情でシャウトしてるかきっちり見せてくんないとねー。
だからといって、ドラムの亀井さん以下メンバーがあんまり映ってないかというとそうではなく、むしろ曲の構成にリンクしてギターはギター、ドラムはドラム、いいアングルで捉えてるじゃあーりませんか!(って、長年のファンの方からしたら、今さらナニ言っとんじゃい?みたいな話です、ハイ)

バイン田中のヴォーカルは、圧倒的です。魂のシャウト。細マッチョ、という言葉も浮かびました。いい顔で歌うんだ、117分、もう目が離せませんでした。アンコールではバイン田中とともに感涙です。
ああ、来年はきっとライブに行きましょう。これは決意です。地元LIVEにも期待!