のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

もう「ふざくんな!」って言ってくれないのね。

いや〜、終わりましたねドラマ「女帝」
コレって、夜9時台にやらなくても今季「スシ王子」がコケてる時間帯(そう「黒い太陽」とか「只野仁」「時効警察」のあの枠!)で2クールぐらいやってもよかったのにね。
小泉元首相に激似の伊原剛史総理が、スキャンダルの弁明で加藤ローサを実子と認めるくだりは、何とも潔くて良かったですね。ま、安倍さんがあんなことになってるので余計ステキに見えちゃいましたね。いいなブレない総理って。だからって小泉待望論をぶつつもりはありませんが(ま、見た目はフクダ総理よりイハラ総理がいいですw)。

しかしドラマ的には駆け足で、脳腫瘍という設定の松田翔太も衰えず苦しまず穏やかに逝って、バタバタとローサ“彩香”は明日香という名の女の子を出産。めでたしめでたし、・・・・って60分にムリヤリ収めたような最終回だな。しかし何で赤ちゃんのアップに「明日香」と名前のスーパーが出る? 奇妙だ。
ワタクシ「女帝」の原作読んでませんが、この漫画には「女帝 花舞」という続編があり、その主人公が「明日香」、つまりローサ“彩香”の娘だっつーのよ。
これはあるな、続編。きっとあるな。

続いて「山田太郎物語」の最終回を見たけど、あれも漫画が原作なんで真面目に怒ることはない、しかし、あの両親(松岡充菊池桃子)はサイテーでしょ?w 長男・山田太郎くん(二宮)は目先の家族愛でなく、大局的に判断すれば、アメリカ留学して立派な学者になってノーベル賞とか特許とか獲っちゃって家族をミリオネアーにしたらいいじゃないですか、・・・ってこっちの方が荒唐無稽ですかねぇ。
というわけで、登場人物、涙ボーダのエンディングにも一向に納得いかなかったのでした(ユメないね私・・・・)。


話変わりますが、GRAPEVINEの「KINGDOM COME」って曲はすごいですね、しかし。歌詞が不明瞭な段階で聴くと、正統派ハードロックで英語で歌っているようにも聞こえ、ただもうカッコいいんですけど、歌詞読んでもう仰天!!

こ、これは、もう、スゴすぎる。
ラッパーもビックリの韻の踏み具合といい、壮大なようなスペクタクルのような、ワケわからん歌詞ww それがまたいいんだわー。
バインの歌は作詞はすべてヴォーカル田中で、作曲はドラム亀井さんというのがわりと多いですが、この「KINGDOM COME」は作曲も田中くん。コレ歌いきった時って気持ちいいんだろうなー。超カッコいいですから実際。なんか、カタルシスがありますよね。これとか「スレドニ・ヴァシュター」みたいな曲が個人的に好みです。うふふ。
(って、この辺りも「ナニを今さら」感アリアリですが、にわかファンの戯れ言ってことでユルシテ!)