のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

MCUという生き方が好きだ!(浜ちゃんも)

MCU初のワンマンツアー最終日、東京LIQUIDROOMライブ、盛り上がったみたいですねェ。良かったなーと思いつつ、ちょっとジェラシー感じます。
いえもちろん、福岡の初日ライブも相当良かったですよ、感動しました、グッときました。
・・・でもね、なんてーの? ライブが、アーティストと観客の共同作業っつーか、互いのパフォーマンスの相乗効果で完成を見るものだとすれば、だ、今日のMCUは(そして個人的贔屓からすればツアー通してのゲストである浜崎貴司は)まさに至福の時を過ごしたのだろうと思うし、だとすれば、福岡に参戦した私は、なんか嫉妬というか、敗北感すら覚えてしまうのです。これって変でしょうか?

一緒に福岡ライブに行った身内の者は、
MCUはとってもいいと思うんだけど、ヒップホップと思って見に行った立場の人は乗りにくい。セツナソング系が好きなファンが圧倒的に多いんだとしたら、逆に座って聴けるようなスタイルを確立した方がいいんじゃ?」
なんて言ってました。
まあ、それはわからなくもない。たぶん、たぶんね、MCUはこれからもっともっと研ぎ澄まされて、独自のライブスタイルを確立していく人だと思うんですよ。MCUKREVAのように今、武道館2Daysはやれないかもしれないけど、あえてソレやらないスタンスでいいと思うんです。MCUKREVAとは立ち位置が違う。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、伝え方、伝わり方の違いですよね。

その辺りのモヤモヤした思いをスッキリ代弁してくれたのが、今日の浜崎貴司のHP上の日記。これって「今日しか読めない」のが謳い文句なので、要約して書きますと、
《ヒップホップってやっぱりかっこいい。ラッパーが放つ言葉がグルーブを生み出していくという、その単純な魅力を再確認。いわゆるJ-POPとRAPの融合を進めながら新しい音楽を生み出そうとしているMCU。そんな中にヒップホップむき出しのRAPが何度も顔を出す、この狭間が今回のツアーの見どころ》
まさに、そうですよね。本当に霧が晴れた思いです。MCUと浜ちゃんは、やはり信頼できる!(個人的に、結論はやはりそこですw)