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のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

テレビを見て思ったアレコレ。

テレビ

10/6放送のフジテレビ「写真物語2」、良かったですね。
3つとも知ってるエピソードではあったけれども、最後の諫早湾干拓の話などは他人事じゃないのです。諫早湾有明海の一部であり、我が地元も生態系的につながっているからです。
何度見ても、あの、湾を締めきる鉄板の、ドミノ倒しのような映像はショッキングですね。
でもって、それを知ってか知らずか精一杯跳ねるムツゴロウの写真。
・・・もう、涙です。
しかも、干拓された湾が今、あの荒れ地。あそこで一体何をするんだろう?
あの荒れ地と引き替えに、“宝の海”が失われたのかと思うと、ちょっと腹立たしい。


その前の時間に見ていたテレビ朝日の二夜連続ドラマ「ガンジス河でバタフライ」。クドカンのロケハン・ドキュメンタリーが何だか面白かったので期待していました、ハイ2日続けて見ましたよー。しかし、個人的な感想としてはイマイチ。もっとリアルに、ドキュメンタリーチックにやればいいのに、と思ったりしましたが、まーいろいろシュールな笑い散りばめるのがクドカンかな、とも思う。ならば何がイカンのか? ・・・・やっぱ、主演の長澤まさみかな〜。
彼女、沢尻エリカより性格いいかもしれませんけど、演技力的にはやっぱずいぶんと水を空けられてる感アリですねぇ。元気なのはいいけど、あのキンキン声が何とも・・・、緩急なさ過ぎ。
でもまあ、沢尻エリカは、ガンジス川でバタフライしろと言われても腕組みして拒みそうですけどね。長澤まさみアッパレ。カオスの象徴みたいなガンジス川に果敢に飛び込み、見事にバタフライを決めました。小さく拍手。ま、それだけのドラマでした。