のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

不思議ちゃん号泣。

あの記者会見以来、久々に泰葉さんがテレビに出ていました。
はい「いつみても波瀾万丈」。
なんつーのかなー、・・・・ひとことで言うと、ファザコン
彼女は47です。その彼女が、27年前に亡くなった亡き父・三平の最期を、あんなに、子どものようにしゃくり上げながら、つい先頃の出来事のように語るんですよ。それがまた47のオンナのわりには可愛らしく子どもみたいに泣くところがまぁー面白くもあり、若干ムカつくんだけど(笑)、彼女はそーゆーキャラなんでしょうよ、これまでも、これからも、未来永劫。

波紋を呼んだ離婚会見の件では、司会の1人、野際陽子が「離婚の理由を(会見で)正直に何でも話そうとしなくてよかったんですよ。人に説明してわかってもらえることじゃないし」ってなこと言ったら、「オトナなんですねー。やさしいィ〜」ってまた号泣してましたね(苦笑)。

基本、不思議ちゃんですが、喋り方の端々が母・海老名香代子さんそっくりですね。芯はものすごーく強い人だと思います。

生まれ育った時代のキイワードは「モラトリアム」で、何かと「ワタシにはまだ他にやるべきことがあったのではないか?」と考えがちで、自分を取り巻く現状を「まだ十分じゃない」と常々感じている、そんな若い頃の気分を「不惑」なお年頃まで引きずってきちゃった、みたいな。

彼女は今後歌を歌っていくそうですが、小朝師匠もようやく離婚を切り出した元妻の気持ちに気づいてくれたようですし、夫婦(戸籍はどうでもいいが)の暮らしを再構築しつつ、それぞれ創作活動を続けていく、って方向で、ともに年老いていく、という人生設計はありえないのかなぁ。まぁ、ヨケイナオセワですけどね。