のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

「天然コケッコー」「キサラギ」を見た。

新作DVDをまとめ借りしました。どれも劇場で見るつもりで見逃していた映画ばかり。
まずは「天然コケッコー」
まーワタクシ、つい最近まで「天然コケコッコー」と思い込んでたようなヤツなんで、ましてや、くらもちふさこの原作も読んでないので、いろんなことは語れませんが、・・・・これはねぇ、本当に、いい映画。山下敦弘監督って、やっぱスゴイと思います。「松ヶ根乱射事件」撮った人ですよ。それがまー少女の初恋ですよ。共通点と言えば舞台が田舎ってことぐらい?
いや、そうじゃない。「松ヶ根」でも感じたことですが、すごーく微妙な言葉にもならんような感情を、きちんと「絵」にするよねぇ。ホントにもう感心してしまいます。感心したついでに落涙ですよ、私としたことがチューボーのLOVEに。
夏帆ちゃんはかわいいねぇ。田舎の利発な美少女って感じがとっても良いです(私も昔そうでした←ウソです)。
で、都会から転校してくる男の子は、やっぱこれぐらい美少年でないとね。岡田将生くん、彼は伸びる!(「イケメンパラダイス」に出ていたらしいが)覚えておきましょう。
レイハラカミの音楽がまた映画の空気感にめっちゃ合ってたねぇ。さすがの職人芸でございました。

もう1本の「キサラギ」は超人気でいつ行っても貸し出し中だったけど、今日ようやく借りられました。ものすごーく期待してたので、まぁ期待ほどではなかったけど、非常に良くできた、面白い映画だなと思いました。
偶然にも「キサラギ」のストーリーが展開するその日が2007年2月4日で、まさにちょうど1年前の今日(昨日の時点でね)の話でした。そーいやキサラギ(如月)って2月だしねw