のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

「鹿男あをによし」と「田中牛乳」

本を2冊、入手いたしました〜。写真左側は万城目学の「鹿男あをによし」。そうそう、あのドラマの原作本です。会社にたまたま置いてあって「あら!『鹿男あをによし』じゃん!」「あー持って行っていいですよー」「マヂでー?!」といった会話でいただいて(借りて?)きたのです。
ここでしばし考えてしまうのは「見てから読むか、読んでから見るか」。原作で結末などを知ってしまうとどうしてもドラマと比べてしまうのでねぇ。ドラマの綾瀬はるかの役が原作では男性だったり、設定がちょこちょこ違うようなんです。そんなわけで、とりあえず原作はドラマが終わってから読むことにしたいと思います。

で、右は「田中牛乳」。GRAPEVINEのヴォーカル田中和将の、知る人ぞ知る書き下ろし本です。今はもう絶版になっており、去年の夏頃はネットオークションで軒並み6,800円なんて高値が付いておりました。が、今回落札した価格は1,070円。どんだけ下落しとるねん! 前から読みたかった本だけど嬉しいような悲しいような、・・・・でもまあやっと手に入ったのでワタクシ的には喜ばしいですけどね。

これは1999年から2001年にかけて連載した日記と、単行本化にあたっての特別企画として田中が牛乳工場見学を敢行するルポルタージュ(ってか社会見学w)、田中の美しい写真、・・っとまぁ〜田中ファンにはたまらん内容w
当時はバインが売れかけている時期ですかねぇ。バイン田中もキャンペーンにTVラジオ出演にとけっこう精力的に動いております。そんな日常を記す傍らで子供の頃の話やオカンの話、好きな映画の話など田中の内面が見えてくる話題も多く、1ページ1ページ、ウヒウヒと読んでおります。ミーハーでごめん。楽しいです。