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のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

オスカーナイトな朝(日本時間)です。

音楽 映画

先週の、GRAPEVINEとSuperflyのジョイントLIVE、見たかったわホントに。GRAPEVINEは今さら言うまでもないですけどSuperflyも近来稀に見る実力派新人でライブパフォーマンスもすごかったらしい。
最近はネット上に公開されてるライブ評からセットリスト拾わせていただきまして、そのセトリ通りに曲を並べてライブの雰囲気を想像してみたりします。他のバンドと比べてどうなのかはわかりませんが、GRAPEVINEはライブごとにセットリストを頻繁に変えるバンドだなー、という印象。まーそんな中でもやっぱり去年暮れのZepp Fukuokaのセットリストは最高のラインナップだったな。アレを生で見られたのは本当に幸せなことでした。

さて今日は第80回米アカデミー賞の授賞式です。毎年ですが、この日は朝から落ち着かないのであります。これ見始めると3時過ぎまでテレビから離れられないんですよね。
それにしても、この盛り上がりぶり! 日本アカデミー賞の白々しい空気とは大違い。比べるなって?・・・・確かに。
主演男優ノミネートのダニエルデイ=ルイスって、映画界引退して靴屋さんになっていたんだねー。作品が彼を待っていたんだね。是非オスカー獲ってほしい(何度目やねん!)。・・・あ、ジョニー・デップにもオスカーあげたいですけど、ノミネート作品中、地元じゃ唯一公開中であるにもかかわらず「スウィーニー・トッド」まだ見てないっていう状況をどう考える、私。

アカデミー賞授賞式は、合間のパフォーマンスが素晴らしいんだよね。同時通訳でけっこう見づらいんだけど、このパフォーマンスを楽しみに、リアルタイムでテレビに張りついているわけです。それにしても今年の司会はジョンカビラと八木亜希子。安定感あります。去年のキムタク、一昨年の藤原紀香・伊原剛史、・・・・・ひどかったね。イライラしました。今年は安心して見られそうです。それじゃ、じっくり見ることにしましょう。

◎衣装デザイン賞=「エリザベス・ザ・ゴールデンエイジ」アレクサンドラ・バーン
◎長編アニメ映画賞=「レミーのおいしいレストラン」
◎メイクアップ賞=「エディット・ピアフ愛の賛歌」
◎視覚効果賞=「ライラの冒険・黄金の羅針盤
◎美術賞=「スウィーニー・トッド
助演男優賞ハビエル・バルデム「ノー・カントリー」
◎短編実写映画賞=「ザ・モザート・オブ・ビッグ・ポケッツ」
◎短編アニメ映画賞=「ピーター・アンド・ザ・ウルフ」
助演女優賞ティルダ・スウィントンフィクサー
◎科学技術賞=坂口亮
◎脚色賞=「ノー・カントリー」J.コーエン&E.コーエン
◎音響編集賞=「ボーン・アルティメイタム
◎録音賞=「ボーン・アルティメイタム
◎主演女優賞=マリオン・コティヤールエディット・ピアフ愛の賛歌」
◎編集賞=「ボーン・アルティメイタム
◎名誉賞=ロバート・ボイル
外国語映画賞=「ヒトラーの贋札」(浅野「モンゴル」穫れず!)
◎歌曲賞=「ONCE ダブリンの街角で
◎撮影賞=ロバート・エルスミット「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
◎作曲賞=ダリオ・マリアネッリ「つぐない」
◎短編ドキュメンタリー賞=「フリーヘルド(原題)」
長編ドキュメンタリー賞=「闇へ」A.ギブニー&E.オーナー
脚本賞ディアブロ・コディ「JUNO」
主演男優賞ダニエル・デイ=ルイスゼア・ウィル・ビー・ブラッド
◎監督賞=ジョエル・コーエンイーサン・コーエンノーカントリー
◎作品賞=「ノーカントリー

1作品が各賞独占するのでなく、けっこうバラけましたね。でもそれが逆に粒ぞろいの秀作揃いな印象。今後の公開が楽しみでございます。
授賞式に関して言うと、司会のジョン・スチュワートさんはけっこうイイ感じでしたが、英語できんと面白さも1/10くらいなんだろうな。
ジョン・カビラと八木さんは良かったと思います。が、水野美紀中村うさぎが出た六本木ヒルズの中継コーナーはまったくいりませんでしたね。