のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

「人のセックスを笑うな」をようやく見ました

さっきまでDVD見ていたんですけどね、

「ピューッと吹くジャガー」・・・・アレはもォ〜なんつーか、要潤のビジュアル以上に特に拾うものがなかった・・・・・。

人のセックスを笑うな」・・・・これは面白く見ました。
ドラマ「四つの嘘」で絶好調の永作ちゃんはここでもカワイイ小悪魔ぶりを発揮しておりました。黒いタイツに白いソックスって、なんかいいですね。

松山ケンイチが、いい感じで永作ちゃんに翻弄されていて、何かもう、見ていてキュンとしまさァね。可愛さで言うと永作ちゃん以上ですよ、松ケンw

それにしても蒼井優は、なーんてうまいんでしょう!? しぐさもセリフの言い方もいじらしくて、かわえーなーオイ、ほんまに。タマランよー。
忍足くんもさりげないながら非常に良かった。
・・・・あがた森魚も出てたねー、そーゆーとw


でも何だか、惜しい。
いや、批判はしたくないのよ。好きな部類の映画です。

たぶん、長回しの感じとか、アドリブっぽいキャストのセリフとか、相米監督に比べられたりすんだと思うんですけど、比べてもしょーがなくて、これは新ジャンルと考えよう。

ただ、何てーの?
ここはタルい、いくら何でも、ってところと、この辺はもーちょっと掘り下げてくれよ、いくら何でも、ってところがあり、その辺が個人的にちょっと気持ち良く見られなかった。

もっとエロくても良かった気もする。女性ファンが気に入りそうなソフトな描写で、タイトルに「セックス」と謳いながら、実際キス以上のことはイチャイチャくらいなので、安心して(?)見られる映画なんですけどね。

でも、このセンスは貴重ですよ、井口奈己監督。近ごろ、面白い映画を撮る女性監督がたくさん出てきましたね。