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のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

映画「Colors」を観る

映画

私の最近のお気に入りミュージシャン、大橋トリオこと大橋好規が音楽を担当してる映画「Colors」のDVDが何と地元TSUTAYAにあったんです。

Colors/カラーズ デラックス版 [DVD]

Colors/カラーズ デラックス版 [DVD]

これはAmazonで購入でもしない限り観ることはないんじゃないかと勝手に思っていたんですが。見くびってましたね、TSUTAYAと柿本ケンサク監督を。

で、借りて観ました。まーあの、よくわかんないところも多いんですけど、柿本監督が若干23歳で撮った映画ですよね? 若いから評価が甘くなるってことは私の場合ないつもりですが、そういった若い時に、これだけのキャストで、混沌としていようが自分の頭の中にある、ありったけの思いと知恵を振り絞って、お金のないところは虚勢と気合いで(?)カヴァーしつつ、こういう映画を撮った柿本監督に拍手を送るとともに、ちょっと嫉妬も覚えるよww

柿本ケンサクの若さに。
勢いにww

こういうのって、いるのかな? っていうエピソードや撮り方、表現も多々あったし、受け入れがたい展開や難解な部分も多かったんだけど、いいんだよ、それは。少なくともこの映画には柿本監督が撮りたい絵と、喋らせたいセリフがたっぷり詰まってた。こういう人はきっと、いつかスゴイ作品を作るんだと思う。ちゃんとした予算と演技の出来る役者と、優秀なスタッフのもと、近い将来きっといい映画を撮ると思う。

だから期待して待とうと思う。

大橋トリオの曲は、それはもう良かったです。大橋トリオに見込まれた柿本ケンサク、柿本ケンサクから絶賛される大橋トリオ。この2人が作り出すものにこれからも注目したいと思うのです。