のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

ドキュメンタリーってのは・・・・。

昨日からテレビ朝日で始まった19時台のドキュメンタリーで大島渚監督の近況を紹介していましたよね。2度目の脳梗塞を患ってからもうずいぶん経たれると思います。想像よりも、様々な症状はありつつ安定した状態のようにも見えました。奥様の小山明子さんの献身の賜物なんでしょうね。

とはいえ、同じ番組で次週も痴呆症と闘う女優南田洋子さん、と来るのはいかがなものなんでしょう。この番組枠は、そういうテイストで行くわけですか? たまたま有名人の闘病・介護問題っていうテーマが続いてるだけ、ってことかもしれませんがね。

甘いかもしれないけど、南田洋子さんは女優さんだしね。番組予告で一瞬出てきた南田さんの今は、それはもう痛ましく老け込んでいて、女優時代の面影もないお姿。彼女はそんな姿をテレビにさらしたかったでしょうか? 長門裕之っていうダンナさんは、そりゃ過去の罪滅ぼしかどうか知らないけど献身的に介護してらっしゃるご様子、・・・ではあるんだけど、本来こういった番組で老いた姿をさらすことを、女優の妻が望むかどうか、本当に熟慮した上で受けた仕事なんだろうか? 

夫婦のことは夫婦でなきゃわからないのかもしれないけどね、なーんだか長門裕之ってダンナさんとしてどうなんだろう? って思った。放送は来週なんで、こうまで思うなら見てみるかもしれないけど、それにしたって19時台の夕食時には見ないな。録画しといて夜中に見るよ。