のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

来年もよろしくGRAPEVINE

「よいお年をー!」と締めたのに、また書きますよw
えー私GRAPEVINEのファンクラブに入っているのですが(浜崎貴司THE BACK HORNのファンクラブ会員でもあるww)、昨日送ってきた会報誌「BALLGAG」、これがまーホントに素晴らしくって、あーファンクラブ入っててヨカッタ、と思いました。
バイン田中氏のこんなに深いインタビュー、音楽雑誌などには載ってないですしね。LIVE見て以来いろいろ考え、ここにもアレコレ書いてきたことの答え合わせがすべて出来た感じで、もーすっきり気分良く新年が迎えられそうですw

中でも田中氏による「十問十答」のインタビューは秀逸でしたね。
詳しくは書きませんが、「Here」以降、よくファンの間で「幸せになった田中君の音楽は聴きたくない」って声が聞かれたとか。田中君がやや複雑な家庭環境、ビミョーな女性関係(?)の中で生きてきたことはわりと有名な話ですが、ファンってけっこう言いがちですよね、そーゆーこと。「結婚してダメになった」とか「詩が変わった」とか。

田中氏は「ファーストやセカンドの頃のオレが好きだという人は、もうオレは死んだと思ってくれていい」と。
自分の子どもを通して自分の小さかった頃のことが見えるから根拠のない幸せは歌えない。小さい頃親の事情はわからなかったけど、誰よりもわかっていた感情はある。オレが表したいのは愛でもあれば痛みでもあるこの感じ。そういうものをやれるのであれば、やりがいもあると感じている、・・・という意味のことを言っていて、感銘を受けました。

深いですバイン田中。GRAPEVINEは本当に大人なバンドです。来年は、必ずや大きいホールでバインの音楽を堪能したいと思います。