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のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

ひそかに流行っています

ハリセンボンの箕輪さん、肺結核だったんですね。結核は空気感染するので患者のプライバシーなどウンヌンしてる場合じゃないのでしょう。共演者、ライブを見に行ったお客さんで体に変調があるなど心当たりのある人はすぐ受診するように、と東京都がおふれを出す騒ぎとなっております。
いやはや箕輪さんお気の毒。またねぇー死に神キャラで売ってる彼女にはあまりにピッタリな(失礼!)病名なもので、ちょっとツッコみづらいです。ショック受けてるでしょうね。とにかく適切な治療を受けてゆっくり静養するしかありません。
個人的な話ですがうちの老母も2年ほど前、胸のレントゲンに影があって精密検査したら結核だったんです。その時は「イマドキ結核なんてあるの?」とビックリしたんですが、根絶するどころか近年罹患数は増加傾向っていうじゃないですか。
母の場合は肺胞の外、横隔膜の壁あたりに病巣があって、菌が外に出ない(出にくい?)タイプの結核だったらしく、幸い家族や知人に感染はなく、入院せず投薬だけで完治しましたが、それでも1年近くかかったと思います。保健所から定期的に聞き取り調査・生活指導などもあったし、やっぱり「伝染病患者」なんだなーという対応でした。母は保健所が介入してくるのを相当嫌がっていましたが。
ですから箕輪さんの「2ヵ月間休業」ってのは、短い気がするんですけどね。
テレビでも言ってましたが、結核に感染してる人は想像以上に多く、感染しても大抵は免疫の力で発病しないんだけど、体力が弱っていたり、栄養状態が悪かったりすると、あっちゅー間に発病するらしいです。箕輪さんは単にキャラじゃなく本当にカラダ弱ってたということなんですね。おいしいもの食べて、ちょっとふっくらして元気に帰ってきてほしいものです。