のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

生まれて、そして

ツレアイの身内に重病人がいて、連休中にかなりアブナかったりしたもので、某県まで2往復することとなり、はからずも高速道路1000円の恩恵に浴した我が家でありました。幸いツレアイの身内は一旦危機を脱して、今は落ち着いております。ヨカッタ。まー仕事も若干立て込んでおりますし、10月10日にゃGRAPEVINEの地元LIVEもあるし、気が気ではないのであります(え、そこ?)。
そーいえば、某県に向かう車中でとあるラジオ番組を聞いた。特集はFLYING KIDS。ゲスト出演は浜崎貴司、浜ちゃんでしたよ、ええ。
新譜「エヴォリューション」に込めた思いなどを熱く語っておられました。新譜から4曲くらい聴くことが出来ました。
まだタワレコに買いに行けてなくて全部聴いてないけどiTunesで一部試聴もした。どうなんだろうなー。
ラジオで浜ちゃんは一番力入れたのは歌詞で、中年の軽さみたいなものを大事にしたいと、中年とはいえまだまだハジけるぜ、と、いつものいい声で語っておられました。
F/Kの真の意味の復活なんですね〜。私はリアルタイムのファンでないので往年のファンのような感慨は抱きようもないワケで、その辺がちょっとビミョーな立場ですが、新譜、近いうちに入手して聴き込みたいものです。