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のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

「喜多善男」と「あらびき団」がツボ

テレビネタが続いておりますが、今日も面白かった「あしたの喜多善男(サブタイトル長いので略)」。こんなに長時間、小日向さんしか映ってないドラマなのに、飽きさせない。それは俳優・小日向文世その人の演技力も大きいけれど、飯田譲治の脚本が素晴らしいね、何つっても。
でもって共演陣がまたいいんだわ。小西真奈美は可愛さで売る女優ではなく、底の方にちょっとコワイどろどろしたものを持ってる女優であることをこんなにアリアリと見せてくれるドラマが今まであったでしょうか?(あったかもしれんが私は見てない)。松田龍平も今までどんなオファーがあっても出なかった民放の連ドラに、このドラマだけは進んで「出る」と言った理由がわかるよねー。2話目でだんだんこの役どころの本質が見えてきたねぇ。要潤生瀬勝久栗山千明岩松了、・・・クセモノぞろいだねぇ。
今日はまた喜多善男の母親役に加藤治子が出てきて、グッと来ましたよ。もうもちろんお婆さんの役ですが、昭和のドラマではまさに「おふくろ」の象徴のような方。向田邦子ドラマでは、中年女のドキドキするような凄みを見せてくれましたし、去年の映画「魂萌え!」の老婆役も素晴らしかったです。夕日の射す部屋で、喜多善男が母親を後ろから抱きしめる場面は、ちょっとホロッとする何とも美しいシーンでしたね。

話は変わりますが・・・・・・、
私の住む地方では放送されていないのですが、TBS系で深夜やっている「あらびき団」。面白いですねぇ。YouTubeで見て、もーめっちゃハマりました。ツボですww 
地元でも是非オンエアしてほしい〜!!