のりしろと脚注のはざま

のりしろとのびしろは似てるけどだいぶ違う

大橋トリオ「大橋コトリオ熊本公演」(2010.5.8)

んもォーね、ブログの書き方忘れるくらい、長ーーーーーいこと更新しておりませんでしたけれどもね。やっぱ今宵は元気を振るって書いてみようと思うわけだよ! いや元気がなかったからブログ更新しなかったわけじゃなくて、むしろ元気すぎてブログ書いてるヒマがないくらいだった今日この頃なんだけどね。

そうですよー、待望の大橋トリオLIVE「大橋コトリオ2010熊本公演」でございますよー♪♪ 昨年7月福岡イムズホール以来の大橋トリオ! 今回は3人編成で正真正銘「大橋トリオのトリオ」ってもォ〜ファン以外にはイミフメイな編成でのライブ、しかも「コトリオ」って銘打ってあるのはそう、あの、コトリンゴさんがピアノで参加っても〜豪華すぎます!(ってワタシこの「○○すぎる」って言い方大嫌い! なのに使っとる!)

ちなみにLIVEが行われたのは熊本BATTLE-STAGE。バトルステージって名前通りにロック野郎の殿堂的なイメージがあったんだけど、今日は何だか7時の開場時間(ちなみに開演は8時)になっても誰も並んでないし、入り口前にスタッフがいるわけでもなく、三々五々ビルに入っていくと「大橋トリオご来場の方は階段で5階までお上がり下さい」っていう貼り紙があるだけ。整理番号は一応あったけど、まるで関係なし。通常のライブハウスの、若干目が血走った感じを想像するとものすごーく拍子抜けするわけなんですけど、・・・ああ、そうだった、「大橋トリオLIVE」ですもの、大橋トリオを好きなワレワレが、我先にと列を乱したりするわけがございません! 階段登る人の列はどこまでも穏やかに、優しい空気感(ってね、あのね念のため言っておきますが、この日熊本公演は満杯でしたよ、ええ)。

でまぁ〜会場内にはパイプ椅子まで並んでるし! バトルステージで椅子席って!(いや多々あることなのかもしれんけど、私の中では全くイメージにない!)
大橋トリオを椅子に座って堪能できる幸せ! この贅沢! ・・・すいません、変なところで喜んでますけど何しろ初めてのことでしたので。

前置きが例によって無茶苦茶長くて申し訳ない、・・・ライブはもう、言うまでもなく素晴らしく、コトリンゴさん、ドラムの神谷“コナン改めピーチ”洵平さん、そして大橋トリオの3人(トリオの3人って変ですねw)のパフォーマンスがまぁ〜素晴らしかった。上質なジャズLIVEです、これは。美しいメロディー、スモーキーで膨らみのある大橋さんの声。インディーズの頃から惚れ込んで聴き込んで、番組のBGMにもものすごく多用してきた大橋トリオ。やっぱりいいです。これからもずっと期待感を持って追い続けたいと思いますよ、ええ。

コトリンゴさん、イイですねぇ〜。実際に観たのは初めてでしたが、ピアノも歌もホント素敵。「ふたり」って曲、泣けました。ウィスパーボイスだけど強く届く声。CDじっくり聴いてみるつもり。またトリオさんと演ってほしいなぁ〜。

新旧散りばめたナイスなセットリストだったと思います。ん〜個人的には「A BIRD」や「SHINE」、マイケルの「HUMAN NATURE」や宇多田の「traveling」もやってほしかったけど、「贈る言葉」「君は雨」「誇り高き花のように」等々、演奏された曲全て、たっぷり堪能したからいいですとも、ええ、ええ。

どこまでもカッコ良くやれてしまう3人なのに、曲間のトークは非常にほんわかした感じ。それが大橋トリオの魅力ですかねぇ。またまた好きになりました。そしてタダモノじゃないとさらに思いました。